運命を振り回されて少し寂しそうです。
まだ名前も決まってません。
今日はあまり鳴きません。人にも大分慣れたようです。
どなたか大切に育てて下さい。
まずは見に来て一緒に遊んで、それから考えても良いと思いますよ。
※6月末に無事里親が決まりました。
楽しい猫談義の後、ブティック・ララさんのところに里親募集の子猫が2匹いると伝えました。
そして本日この子をお家に家族として迎え入れて下さいました。
良い人に巡り合えて良かったね!
何事かと覗くと、細道のエアコン室外機の上に子猫がポツンと座っている。
捕まえて野良猫にならないようにしようと、子供達も前向きに考えている事に感心した。
さっそく私が捕獲しに近付いた。
子猫はキョトンと見ていたが、だんだん近付いてくる私に怖さを感じたのかお尻をフリフリしながら室外機から下りて行った。覗くと隠れたつもりだがお尻が丸見え。すぐにすくい上げて御用となった。
聞いてみると母親はビビリン。うちの店の天井裏で鳴いていた子猫だと確信した。
本日16日にララさんの所に見に行った。
さすがララさん、すでに病院でノミ取りと検診を終えていた。昨日は目がショボショボして腫れていたが、今日は大分改善されていた。
顔の半分が黒
元気でよく歩き回る。余り鳴かず鳴き声も小さい。
昨日私から逃げたのが嘘のように人懐こくて、餌もよく食べている。
野良の生活に比べて、こちらの良さを実感しているようだ。
西が丘にいたのを捕まえた子猫
こちらはもう一回り大きいが、やんちゃで文句を言うような鳴き方をする。
そしてよく遊ぶ。
ブティック・ララさんの店内に有る募金箱
捕まえた子猫の検診や治療に使う。
私がへその緒を切った思い出深い猫です。
よく動くので、バシッと撮れない
哺乳瓶くわえてるところ
男の子だけど名前はくるみちゃん!
今日で198gになりました
チビすけのくせに喉をなでるとゴロゴロいうようになりました。
いっちょまえに爪をたてるくせにまだまともに歩けません。
耳はもう聞こえている気がします。来週末にはトイレのトレーニングと離乳食に挑戦です。
青い目です。相変わらず良く鳴いて元気です。
ちょび髭君は今日は階段が気に入ったみたいです。
近づくと威嚇しますが、おでこを撫でるとゴロゴロとなついてきます。
思い出をありがとな!元気でな!
昨日から盛んに鳴いてます。天井板開けて無理に捕ろうと思えば捕れるかもしれません。
野良猫を少しでも減らす為には捕るべきだと思います。
ブティック・ララさんが預かっている子猫は全て里親が決まりました。
うっすらと目が開いてきました。里親決まって良かったね。
八割れ君はちょび髭模様が可愛い。
風邪をひいていたが病院で治療して、赤くうるんでいた目もすっかり治っていた。
人懐こくてよちよち歩きが可愛い。ちょび髭君も里親が決まった。
昨日私が知らない間に、もう1匹捕まえてすぐに里親が決まったそうです。
空前の猫ブームで、十条仲通り産の子猫達は大分野良猫にならずにすみそうです。
まだ目が開いてませんが元気です
小さすぎてパッと見ネズミに見えてしまいます
まだ白くなるのかグレーになるのかベージュになるのか定かではありません
目が開いたとたん、目に入る飼い主がこの子にとって唯一の親となる事でしょう。
昨日とは違い少し野生化してますが、威嚇はしてくるけれど触らせます。
元気で太ってます。ヒマラヤンに似ていて、目がブルーで品が有ります。
貰い手がすぐ決まりそうなので、欲しい人は早めに連絡下さい。
昨日、おにぎりの蒲田屋さんとうちの店の間の通路に、姫と呼んでいた白黒の 猫が4匹生みました。
ところが雨が降って濡れているのに親猫が来ないので、見かねた蒲田屋さんが段ボールに入れて店の裏に移動しました。
「ブティック・ララ」さんと私がそれを聞いて見に行った時は、体が冷えていて辛うじて動いていたので、店に連れて行きました。
まだ目も開いてません。雨に濡れて死にそうだったので確保しました。へその緒が絡みつきすぎて親の手に負えなかったんだと想像出来ます。
ララさんが急いでミルクを買いに行きタオルも持って来て、私が段ボール箱を新たにセットした後、二人で絡みついたへその緒を切って体も吹いて温めてミルクも上げました。
大分落ち着き元気になりました。
ところが雨が降って濡れているのに親猫が来ないので、見かねた蒲田屋さんが段ボールに入れて店の裏に移動しました。
「ブティック・ララ」さんと私がそれを聞いて見に行った時は、体が冷えていて辛うじて動いていたので、店に連れて行きました。
まだ目も開いてません。雨に濡れて死にそうだったので確保しました。へその緒が絡みつきすぎて親の手に負えなかったんだと想像出来ます。
ララさんが急いでミルクを買いに行きタオルも持って来て、私が段ボール箱を新たにセットした後、二人で絡みついたへその緒を切って体も吹いて温めてミルクも上げました。
大分落ち着き元気になりました。
既にもらいたいと言う人が数人いますが、もし欲しい人がいましたら、1匹は確保出来そうなので申し出て下さい。
袋置いといたらいつの間にか・・・
我が物顔で入っている
アタチの勝手でしょ!
ドラゴン青果のクロちゃんが一丁前に店番してます。
新天地で幸せそうです♫
青い目のハチワレの母猫から生まれたハチとトラは、いつも店の前を元気に飛び回っていた。どちらも好奇心旺盛で小さくて可愛い。
子猫からすると3.5m幅しかない商店街の道も自転車や人の往来を見極めて渡るのが大変そうである。
そして自転車にひかれそうになる事が度々あった。
ある日、ハチがとうとう自転車にひかれた。
よほど痛くて怖かったのだろう。猫も入るのがやっとの細い通路の奥に入り込み、まる2日出て来なかった。
母猫が心配して探し回っているのが見えた。
そして3日目にひょこっと出て来た。
母猫はハチとトラを塀の裏に連れて行った。そして「ミヤー!ミャミャミャミャミャー!」と一気にまくし立てた。
多分「あれほど自転車には気をつけろと言ったでしょ!どれ程心配したと思っているの!」と怒ったのだろう。
猫もちゃんと鳴いて説教するんだ~と感心した。
だから十条仲通り商店街で店をやるようになってから猫の多さに驚いた。
店内から外にふと目をやると、生まれたばかりの可愛い子猫が走り回っていて癒されるようになった。
そんなある日、猫と言う不思議な生き物を初めて強く意識した出来事が有った。
店の営業が終わった帰り道、横に入る路地の入口でベージュで顔の真ん中だけが黒い子猫が人が置いて行ったカップに入った納豆を美味しそうに食べていた。
ポインテッドと呼ばれる猫で、その変わった顔立ちもさることながら、猫が納豆を食べていると言う不思議な光景につい女房と二人でしゃがみこんで眺めていた。その時、すぐ隣にいた兄弟と思える魔女の宅急便 のジジそっくりの黒い子猫がその場を離れた。
ジジはすぐに母猫を連れて戻って来た。母猫は相変わらず納豆を食べているポインテッドの周りをぐるりと1周した後、私達の顔をゆっくっりと睨んだ。その顔はまるで「私の子供だからね!」と訴えているようだった。
兄弟のポインテッドが人間に囲まれていて危ないと思ったジジが、母猫に「お母さん、兄弟が人間の傍で危ないよ。助けなきゃ。」と知らせて母猫がやって来たのは明らかである。
だがこの間猫の鳴き声は全く聞こえなかった。猫はしゃべらなくてもテレパシーで通じ合えるのだろうか?
この事が猫に本気で興味を抱くきっかけとなった。
ママがいつもの通りを歩いていると、薄汚れた猫がポツンと寂しそうに座っていた。翌日も、そして次の日も・・・。
その猫を改めて見ると、古い色あせた布が首に巻かれている。
きっと飼い主が年で亡くなられて野良猫になってしまったんだろうと容易に推測できた。
ノミだらけで目をそむけたくなる程みすぼらしくて・・・。居ても立っても居られなくなり、とうとう家に連れていってママの飼い猫となった。
とても利口な猫で、恩返しにママのスナックのお手伝いをした。
お客さんが帰る時は必ずお見送りをする。
しかも決まったように、一見さんは2階にあるお店から階段を下りて店の出入り口の外までお見送り、馴染みのお客さんはその先の曲がり角までついて行ってお見送くりをした。
そんなお利口さんの猫だったが、ある日クルマにひかれて天国へと旅立った。
その猫を改めて見ると、古い色あせた布が首に巻かれている。
きっと飼い主が年で亡くなられて野良猫になってしまったんだろうと容易に推測できた。
ノミだらけで目をそむけたくなる程みすぼらしくて・・・。居ても立っても居られなくなり、とうとう家に連れていってママの飼い猫となった。
とても利口な猫で、恩返しにママのスナックのお手伝いをした。
お客さんが帰る時は必ずお見送りをする。
しかも決まったように、一見さんは2階にあるお店から階段を下りて店の出入り口の外までお見送り、馴染みのお客さんはその先の曲がり角までついて行ってお見送くりをした。
そんなお利口さんの猫だったが、ある日クルマにひかれて天国へと旅立った。
「私が餌をあげないとあの子たちはどうなっちゃうのよ」と言いながら、せっせと毎日餌をあげにやって来る。
当然のことながらそれを良しとしない人達とぶつかる。
「もう卒業したら?」と柔らかく注意する人もいれば、「顔覚えたぞ!覚悟しろ!」、「今度見たら許さないからね!」と本気で脅かす人もいたそうだ。猫おばさんはそんな時暫く沈み込んでいるが、又餌をあげ始める。
猫おばさんは、我が店の外に有る棚の下にもよく餌を置いて行く。
皿に餌を乗せて置いて行く時は皿ごと片づければ良いが、地面にそのままドロドロした餌を置かれると後で臭うし、掃除もしんどい。
ある日、その猫の餌を狙って浮浪者のおばあさんが店の前を陣取り、お客さんが入って来なくなると言う何とも悲しい現実に直面した時に、猫おばさんに「あなたがあげなくても誰かがあげるだろうし、猫もたくましく何とかして生きて行くから」と注意した。
そして暫くして、猫おばさんは事情が有って実家の有る茨城県に引っ越して行った。
同時にもう一人夜中猫に餌をあげに来ているおじさんが、誰かにしこたま注意をされて餌をあげに来れなくなった。
すると野良猫達に異変が起きた。
突然うちの店の前に沢山集まるようになり、戸を開けると一斉に大きな声で鳴き出す。
私には「助けて!このままじゃあ死んじゃうよ!誰も餌をくれないんだよ~!」と聞こえる。
驚いた事に猫おばさんは2週間に1度、茨城県からわざわざ高い電車賃を払って猫に餌をあげに食る。
「茨城には野良猫いないの?」と聞くと「みんなちゃんと家で飼ってあげてて野良はいない。心配なのはこの子達だけ。」
この町は遅れていると思った。何年も「猫に餌をあげるな」と言いながら去勢、避妊をしようと立ち上がる人はいない。去勢、避妊はこの猫おばさんが言いだし、今やっと猫を心配する人達が動いて2匹の猫が去勢、避妊されて
「地域猫」となった。里親探しも行っている。他所の商店街ではとっくにやっている所が多い。
※地域猫(ちいきねこ)とは、野良猫が住みつく場所で、地域住民の認知と合意の上で共同管理されている猫の通称である。 増え過ぎてしまった野良猫の数を抑制し、住民やボランティア等が共同管理することで、猫が起こす様々な問題に対応していく活動である。
猫が好きな人と嫌いな人が対立しても問題は解決しません。
地域環境を良くするために、できるだけ多くの立場の関係者がともに考えていくことが大切。
小さな命を本気で心配する綺麗な心の持ち主、猫おばさんを見ると心がホッとする。
商店街の有るお店で飼っている猫の爪をはがし、営業中のそのお店の戸を開けて「猫殺していいですか?」と片手に包丁を持って聞いてきた。目の焦点がおかしく危険ドラッグをやっているんじゃあないかと言う噂が流れた。警察にも相談したが現行犯ではないので難しい。
猫への虐待は激しくなるばかりで、今度はその飼い猫に熱湯でもかけたのか毛が落ち皮が剥がれ長い間病院通いで、今は病院で点滴をしていて瀕死の状態である。(2015年11月9日、亡くなった事を聞いた)
そして今度は並びの他の飼い猫の尻尾を切ろうとして失敗したのか、尻尾の横に大きな切り傷が出来た。凄い出血で病院で13針も縫った。
飼い猫にそんな事をするのだから野良猫は更に虐待を受けたに違いない。ある日突然いなくなった猫が何匹もいる。蹴とばしている場面を見た人もいる。
ある日、その輩の店の入り口に猫の糞が有った。私はここに糞をすると又奴が猫を虐待するに決まっているので心配した。ところが近所の人に聞くとしょっちゅうそこに猫が糞をするそうで、その猫はミーヤだと言う。
今は避妊手術をして「地域猫」となったミーヤ
私はミーヤが産んだ子猫を2匹も貰って育てているので、ミーヤの事はことのほか良く知っている。ミーヤのトイレは裏の駐車場奥の原っぱである。うちの店はもちろん人の店の前で糞をしたのを見た事が無かった。
なのに、あの店の前ですると言う事は明らかに自分や子供達をいじめた仕返しである。
年末その輩は店でトラブルでも有ったのか、辞めて出て行った。
その後その店の前で猫の糞は見なくなった。
ブティックららさんが捕まえて大島さんがお金を払って実現した。
長い間人に慣れてきたせいか、捕まえても病院に連れて行ってもおとなしかったそうだ。
やはり猫が好きで可愛がっている人が、こうやって面倒を見るんですね。今度は自分もカンパします。
ミーヤ(シロとも言う)は、耳にV字カットされてこれからは「野良猫」では無く「地域猫」となった。
今まで6~7回妊娠を繰り返して来ただけに、お疲れ様でした!と言いたい。
ミョー太はボス猫になる直前だったので、今回の去勢はグットタイミング。
おにぎりの伊勢屋さんが見つけた迷子の子猫を、ブティック ららさんが預かって里親を探しています。
大切に可愛がって育ててくださる方はブティック ららさんをお訪ね下さい。
まだ手のひらサイズです
可愛い声で鳴きます
少し耳が寝てます。手の先が真っ白でイケメンの雄です。
※10/9ブティック ららさんから里親が決まったと聞きました!
外国では高架から下りられなくなった猫を、レスキュー隊が出動して助け出すニュースが流れるこの時代に、近所では猫の皮を剥いだり、鳥の首を切ったりと虐待のニュースが後を絶ちません。
「私が餌をあげなかったらあの野良猫たちはどうなってしまうの?」と餌をあげに来る人達は言います。
そうなんです。
「猫に餌をあげるな」と怒る人、「保健所に持って行け」と簡単に言う人がいますが、言い換えれば餓死させて減らせ、殺処分してしまえと言う残酷な意味です。これは紛れもない虐待語です。確かに猫にあげる餌が散らかり糞もしますが、人間の身勝手さが生んだ結果が野良猫だと思うといたたまれません。
そんな中、必要としている人にもらっていただき人も猫も幸せになるのが一番だと思い行動する人達がいます。
この前もブティック ららさんが裏道で親猫に育児放棄された子猫4匹を見つけ、それを激安天国さんが預かり、頃合いを見て商店街を歩く人達に見せたところ、瞬く間に全てもらい手が決まりました。
みんなで温かい目で里親探しや雄の野良猫の去勢等に力を注ぐのが本道だと思いますが、いかがなものでしょうか?
皆様お待たせいたしました!
ついに十条猫物語のリニューアルが完了いたしました。
あまり時間が無くて放置気味でしたが、やっとですね。
トクさんの経営している「焼肉いつものところ オフィシャルブログ」のリニューアルに伴い、デザインを大幅に変更しております。
とりあえず。。。
リニューアル作業中に「ハナ」に攻撃され予想以上に時間がかかってしまいました(笑)
何かを察知したんでしょうね・・・
さすがに疲れたニャー。
邪魔するだけ邪魔し、膝の上でねてしまいました
一方最近のレオンは。。。
相当でかくなりました。
気軽に抱きかかえたりとかは出来ませんね。
レオンと言うよりホワイトタイガーです。
どうなってるの?
ストーブ独り占め
夢でボクシング
猫だって座りたい
ビックリした!
どうしよう。。。。
文句でもあるわけ?
絶対どかないわよ!!
うちのハナにまたたびの木をあげたところ、喜んでムシャボり尽くしていたので撮影。
久しぶりに十条仲通に遊びに来たので、
歩いている猫を眺めていたところ色々新猫が増えていたのでご紹介。
通称「チビレオン」。うちのレオンと同様、ラグドール系。
鼻が黒いのが特徴
まだ、生後数ヶ月の子供。
結構マイペースな感じがする。
通称「ちびビビリン」
ビビリンと呼ばれた猫と同じ柄だった為、呼ばれている。
ビビリンほど、びびりでは無い模様。
うちのレオンやハナの母親の「ミーヤ」。
なんかお母さん感がでてきたよな。
ちなみに子猫時代は真っ白でかわいかった。
子猫時代の「ミーヤ」と「カンムリ」。
で子猫の「ミヤ」を面倒見ていたオジの「ハチ」。
ほかにも最近「ちびハナ」がいると言う話を聞いたが、
成長して普通にでかいので、どう呼ぶかで悩んでいる。。。
本日十条猫物語のスマートフォンサイトを先行してリニューアルしました。
また、URLも新しいものに変更になりましたのでご報告です。
◆新URL
http://jujo-cat.yakiniku-itutoko.com/
特に閲覧には影響はでないと思いますが、RSSやお気に入り登録している方は変更の程よろしくお願いいたします。
今後とも、十条猫物語をよろしくお願いいたします。
子猫の「ハナ」がかわいいしぐさをしたので、写真撮影をしたところ眠くなっちゃったの
うたた寝を始めた。
疲れちゃったのかな?ごめんね。